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名前が知れてるサイトへの記事執筆

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別に、大きい会社とか、知名度の高い会社とかじゃなくても

お金が稼げればいいんだもん!

 

と思うときもありますが、、、なんだかんだ

大きな媒体での仕事は嬉しい。自分の仕事が、多くの人の目に触れることになるし

誰かに仕事のことを話すときも、分かってもらいやすい。

 

東京であれば、なんとなーく理解してもらっていたことも

田舎にくると、難しい。

 

「フリーランス」

「ライター」

「ネットで翻訳の仕事」

「パソコンだけで仕事」

「2拠点ライフ」

 

とか、訳ワカランという人が多いのが現状。

 

私の今、やっている分かってもらえそうな仕事は

 

・ネットをよく見ている人ならば大抵の人が名前が分かるキュレーションサイト

・新聞に載ることがたまーにある、公共事業のサポート

・親世代でも、ギリギリ名前を聞いたことあるニュースサイト

 

の仕事くらい。

 

あとは、知っている人は知っているし、知らない人は知らない。

 

どの仕事もそれなりに楽しいし、やりがいがある。

名前を知られている仕事が別に報酬が高い訳でもない。

 

でも、なぜかトキメクんだな、メジャーなところからの仕事。

承認欲求的なやつなのでしょうか。

 

あとは、世の中からの信用を得たいみたいな気持ちもあるのかなー

 

メリットといえば、新しく仕事をとろうとしてるときなんかは

実績に、世の中の人が知っている会社とか書くと話しが早いとこがある。

 

でも、積極的に名の知れてる会社の仕事をとりに行く訳でもなく

たまたまお付き合いがあって、たまたまお仕事することになったところが

後々に有名になってってことがあるくらい。

 

いい大学に入って、いい会社に勤めて、いい人と結婚しなさいという

昔からの刷り込みが消えていないのだろうか。

 

今の自分の人生に、満足して生活しているつもりなのだけれど、

心の奥底に、変な理想像が残っていて

それが名の知れている会社へのトキメキを呼び起こしているのだろうか。

 

世の中的にも、やっぱり、名が知れていればすごいという風潮も変わらないし。

 

色んな人生が昔よりは出来たのかもしれないけど、

人の価値感はあまり変わっていないのかもしれない。

 

忘れちゃいけないことは

 

「隣の芝は常に青い」

 

ことだと思う。ないものねだりはせず、身の丈にあった幸せを

少しずつ大きくしていきたい。

 

今日は雨で調子があがらず、まとまりが悪い文章だな~

生理と雨のダブルパンチは、もう打つ手なし。

 

今日はニュース1本終わって、あともう1本翻訳。

休み休みがんばろー