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ライターの仕事「アフィリエイト記事ばっかり」

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基本的に、英語が関わる仕事がメインなのですが、いつも忙しくしている訳ではないので、ちょっとだけ日本語のライティングの仕事をしています。

 

最近はアウトドア関係の記事とか、芸能ニュースくらいしかやっていないのですが、、、なんだか、アフィリエイトの記事を書いているような気がしてきたサイトがひとつあります。

 

最初は、そんな感じではなかったんですが、最近は選定された商品の説明を書いたり、商品に関連する画像を模索するばかり、、、複雑な心境です。

 

使ったことのあるもの、興味があって調べたことのあるものならば、まだそういった記事も書けるのですが、あまり関係ないものを書くのは私には向いていないようです。面白くないし、とても書きずらいです。やたらと商品の数も多いし、、、

 

ブログのアフィリエイトには参考になるのですが。

 

通販雑誌とかを書いている人は、こんな気持ちなのでしょうか〜やったことがないので分かりませんけれども。

 

また、サイトのテーマにそっているものかというと、なんだか拡大解釈をしすぎているような感じも少しします。

 

いま、お付き合いある仕事をはじめたときには、新しい知識が増えたりしてとても楽しかったです。でも、最近は億劫でユーウツな気持ちにばかりなります。

 

産休をとらせていただくので、まずはそこまでは本数も多くは書いていないので続けるつもりですが、フリーの特権といえば、仕事を多少は選べることもあると思うので1度よく考えたいなーと思います。

 

買ったことのない商品の宣伝記事って普通なのかなー